2002年8月22日(木)
プレミアな4期生、その4期である
高居さんの勤務されている
施設を見学させていただきました。
いやぁ〜、よかったですねぇ、高居さんの施設。
ハードについてはバッチリなんじゃないでしょうか?
いや、もちろん実際に勤務されている人にとっては、
いろいろあるのでしょうけど・・・
いや、それよりもあれですね。
とにかくもっとソフト面を良くしようという意識が強いなぁと感じましたね。
いやいや、それはもちろん高居さんの働きかけが大きいんでしょうね。
・・・にしても、あれです。
写真を撮ってこなかったのはイタかったですね。
「人形は顔が命」そして「僕の作るページは写真が命」なもんで、
なにをどーしてアップしようかと困っております。
感じたことは、頭の悪い自分なりにいろいろあったのですが、
なかなかまとまらないですね。
高居さんの施設中でのコーディネーター的な立場のこととか、
それに伴っての介護スタッフとの関わりについてとか、
いろいろと起ち上がっている施設内の委員会のこととか、
・・・う〜ん、施設自体もなかなかいいなぁと思いましたが、
高居さんの活動内容もなかなかのもんでしたねぇ。
施設のなかで、RSな人が(←いや、ここは「体育家さん」が・・・でもいいけど)、
やるべき、やったら面白い、というような、ひとつのかたちだなぁと思いましたね。
・・・う〜、でも、ただ、やっぱ、とにかく、チカラは必要ですねぇ・・・。
(あたりまえか?)
対象となる人に直接働きかけるような仕事でも
(それは遊びでも健康づくりでも療法でもなんでも・・・)、
施設全体のケアの質を上げるような働きかけをするような仕事でも、
まぁ〜、どんなポジションで何をやるんでも、
ふつーにやっとったんでは、なんも変えていくことはできませんね。
・・・と、一度挫折(←かな?)している自分は、
“青春18きっぷ”を握りしめ、鈍行列車の中での帰り道、
しみじみと思い巡らしていました。
(今回も結論なし!)
高居さん、こんな写真資料しかなくてスイマセン・・・
(2000.3.11SAT 同窓会での懇親会にて)
いやいや、それにしても高居さん、お土産を買うことから、
あれこれと、とりとめのない話まで、
いろいろと、つきあってもらい、本当にありがとうございました。
次の機会にはまたよろしくお願いします。